沿革

当社の企業活動の移り変わり

昭和12年 3月岡山県東古松288番地において個人営業開始
戦中は三井造船株式会社の協力会社として造機部品の製作を行う
岡岩夫が開業する
昭和20年10月従来の製作に加えて一般産業機械の造修も行う
昭和31年 6月組織を有限会社に改める
岡義信が父の後を継いで代表取締役社長となる
昭和37年 1月石川島播磨重工業造機部品の製作を始める
昭和44年 8月工場敷地の手狭に伴い、岡山市南区藤田に新工場移転する
石川島播磨重工業相生工場、三菱重工業神戸造船所、造機部品を主として生産する
昭和47年 3月工場用地買収
昭和56年 4月工場を増築する
昭和58年 4月事務所を新築する
昭和59年10月岡大樹生まれる
昭和60年 4月門型マシニングセンタ MDB-A(大隈鉄工所)導入
昭和60年 7月工場を新築する
昭和60年10月資本金1,500万円に増資する
昭和60年10月門型マシニングセンタ ACV-A(大隈鉄工所)導入
昭和60年11月岡茂樹が父の後を継いで代表取締役社長となる
平成 3年 5月マシニングセンター YBM-90-300型(安田工業株式会社)導入
平成 5年 5月CNCフロアー型 BN-135QF(野村製作所)導入
平成16年 3月工場を新築する
平成16年 5月五面加工機 MVS37/20B(三菱重工)導入
平成28年12月工場を改修する
平成29年 2月五面加工機 MVR30Ex 1号機(三菱重工)導入
平成29年 6月五面加工機 MVR30Ex 2号機(三菱重工)導入
平成30年3次元CAD/CAMシステム導入
令和 1年 5月事務所新設
令和 2年 5月岡大樹 代表取締役社長就任
令和 2年12月ANDEX製塗装ブース(乾式局所排気装置・熱風循環式乾燥炉)導入
令和 4年4月五面加工機 MVS25/20(三菱重工業)導入
令和 4年5月工場改修工事完了
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